感染予防管理や対策を行なう医療環境管理士

日本医療環境福祉検定協会が認定する医療環境管理士の資格をご存知でしょうか。医療環境管理士は感染予防管理や対策を行なうスペシャリストで、病院は元より、最近は介護施設や一般企業でも役立つ資格として人気が出ています。

この感染予防管理や対策スキルは様々な分野で活躍出来ます。高齢化社会を突き進む日本では、ちょっとした感染症で重篤な被害が出る施設が多々ありますし、イベントや観光地でも感染症に対する予防対策が重要になって来ています。労働者の健康を守る企業、食品や衛生製品を扱う企業でも医療環境管理士のニーズが高まっています。

この医療環境管理士の資格は看護師でなくても取得する事が出来ますが、職業別で最も多く取得しているのはやはり看護師です。資格取得者は看護師が全体の40%を占めており、医療関係者だけで8割を超えています。昨今は新しい感染症や耐性菌の増加が問題となっていますから、資格保持者のニーズは非常に高まっていてお薦めの資格となっています。