透析医療で役立つ各種資格について

透析医療で活躍している看護師の場合、役立つ資格が数種類あります。透析は深い知識と技術が必要な分野ですから長く働くのであれば是非資格を取得すると良いでしょう。

看護師が透析医療で取得できる資格には、まずは透析看護認定看護師があります。実務研修が通算5年以上、その内透析医療で通算3年以上の経験があり、更に5例以上の透析導入期・維持期の患者さんを担当した経験、そして認定看護師教育課程を修了している方が資格取得の試験を受ける事が出来ます。透析医療の分野では真っ先に取得したい資格と言えます。

また透析療法合同専門委員会(日本腎臓学会や日本透析医学会等)が認定する透析技術認定士、透析療法指導看護師の資格もあります。どの資格も数年単位での更新が必要でなかなか大変ではありますが、透析医療で活躍をするなら必要となる知識や治術を学べます。また転職にも勿論有利ですし、有資格者限定で募集をしている求人広告もよく見かけます。今後は更に需要が高まる資格と言えると思います。