家族相談士と家族心理士の資格

どの診療科で働くにしろ、必ず役に立ってくるのが家族相談士や家族心理士の資格だと思います。看護師として働いていると患者さんだけでなく、時にはご家族と深く関わる事も求められます。病気によってはデリケートに接する事が求められる等、なかなか難しい面もあります。資格があれば患者さんとご家族の力になりやすいかと思います。

この家族相談士や家族心理士の資格は家族関係の調整を行なう為に助言・指導出来る者に認定されます。病気や怪我によるライフワークの大きな変化は、当然ですが家族の関係にも大きな影響を与えます。時には意思の疎通が難しくなる事もあり、また患者さんと同じくらいご家族が苦労を背負う事もあります。そんな中でも家族が家族として健全にあり続ける為に助言・指導して導くのが家族相談士や家族心理士の役割なんですね。

家族相談士や家族心理士は訪問看護の分野で大いに活躍できますし、勿論病院勤めでもお薦めの資格です。看護師として地域医療に積極的に関わりたい方は取得しておくと良いでしょうね。